もこたん&けーねたん
年末はコミケに参加出来ませんでした。。。
仕事だったもので、、ええ2日目の29日がね。さすがに休むわけにもいかないんで行きましたけどね、へっ*1
つーことで、ちょっと期間は開いてしまったんだけど、昨日新刊を買いに岡山のメロブに行ってきました。
ヒッサビさ(3週間振り位)だったんで店内の商品が大分変わってたよ〜、いる連中はみんな似たような感じだけどww*2
東方の新刊をにやにやしながら漁ったのでしたw
時期が少しだけ遅かったのもあって品切れしてたのもあったけど、こげころっけ、カタミチキップ等すきなサークルのはある程度ゲット出来たから
取り敢えず安心パパ*3
今回良かったのはカタミチキップの「暁を待つ人々」。
紅楼夢の時の新刊「紅葉狩り」の続編らしんだけど、一冊でも十分行けた。
後書きにも単体で読むことを考えて体裁は整えてあると書いてあったけど、その通りだった。
しかし、今回の暁は良かった。何より新鮮だった。そこまで同人の知識はないけど、もこたんを慧音がお姉ちゃんと呼ぶってーのは今まで見たことないよ。
時間軸を御影石材さんなりに考えて、一般的には前後逆と囚われている設定をもこたんの不死の薬一気飲みを先に持ってきて、慧音の幼少期をその少し後当たりにかぶせたんだなぁ。
幼少期の慧音にだだはまり。かわえーよ、かわえーーー。萌えてしまうよ、まじで。。
支える側と支えられる側を逆転させることにより、こんな感じがみえてくるんだなぁ。ちょっとした展開で、普段いい加減な妹紅が慧音にしっかりしたところを見せるってゆーのはいっぱい見てきたけど、ここまで根本的に逆なのは初めて。あまーーい感じに*4なってた。
後書きをみると、なんとなんと3部作らしーんで、続きがむっちゃ楽しみな今日この頃。
あーーん、もこたんもこたんもこたんもこたんもこたんもこたんもこたんもこたんもこたんもこたんもこたんもこたん、、けーねたーーーーーーーーーーーーーーーーーーんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww