ヤスタカさん
今「キューティーシネマリプレイ」を聞きながら仕事してるんだけど、ほんといい曲ばっかだなぁ、このCD。
初めて買ったヤスタカさんのCDは「phony phonic」でそっから一気にcapsuleに嵌ったんだけど、最近の曲は
今一よく分かりません。
「フルーツクリッパー」から流れが変わり、そっからの楽曲は大体テクノポップというか、ディスコ仕様に。
いや、別に最近の曲とかプロデュース楽曲嫌いってわけじゃないんよ。いい曲多いし。
ただ、今聞いてるシネマとかそのあたりのキュートでポップな楽曲はもう作ってくれないんかなぁ…と思うわけですよ。
彼の力量ならオールラウンダーも十分こなせるんじゃないかなぁ、ほんま。
やっべ、プラスチックガールもう危険地帯だわ、、あーーーミックスされるぅうう〜〜〜〜www
とと、自分を見失いかけてるわwwでもほんとにもう作らないのかな、、こんな感じの曲。
電子音が多用された曲って、かっこいいんだけどなんかすぐ飽きちゃうんよね。後、車で長時間聞きよったら耳触りが途中から極端に悪く
なってくるし。自分だけかもしれんのだけれど。
はふぅ、現状の曲作りのスタイルはどうあれ、彼が残していってる足跡はどれも本物だよ。。いい曲だなぁ、まぢで。
色々思いつつもファンは続けていくんだろうなぁ、自分ww
- アーティスト: capsule,中田ヤスタカ
- 出版社/メーカー: ヤマハミュージックコミュニケーションズ
- 発売日: 2003/03/19
- メディア: CD
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